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5月の独り言

数年前 YouTubeで流れてきたピアノマンの動画を見た時「なんて 汚くて 切なくて 繊細で美しいメロディーなんだろう」と心を打たれました。

調べてみると、カナダのホームレスRyan Arcand ライアン・アーカンドさん通称ピアノマンが路上に置いてある手あかで黒くなった鍵盤のピアノを叩いている姿でした。

養護施設で育ち8歳のとき地下室に置いてあった小さいピアノと出会いました。

ホームレスになる前は結婚をしていましたが、妻と娘を自動車事故で亡くし、そのあと仕事もやめて何もする気をなくし、アルコール依存症のホームレスとなり路上で生活をしていたそうです。

弾いていた曲(Beginning)はライアンさんが作曲したものでした。

人生を物語るメロディーです。

2018年46歳で奥さんとお嬢さんが待っている天国に行かれたそうです。

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