6月の独り言
3年前にご縁をいただいた 伊勢神宮の吉川竜実禰宜の本を読んでいます。
題目「いちばん大切な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる」の本の中に、
「人は誰でもそのままでパーフェクトな存在」「神道では、人は生まれながらにして、完璧で清浄な存在だと考えます。」とあります。日々のストレスや悩みなどのせいで「異常な状態」になり、その「異常な状態」を罪や穢れと呼び「お祓い」や「お清め」を通して、元の姿に戻すことを「罪穢れを祓い清める」と言うそうです。
そして、「罪穢れ」とは、自分が犯した罪や欠陥ではなく、日常の中でたまってしまった、疲れやネガティブな感情。つまり、不要なエネルギーのことなので、「悔い改める」のではなく、「祓い清める」のだそうです。 悩みを抱えた時、祓い清められた聖域の神社の境内で、静かに自分自身とお話ししてみるといいかもしれません。

