9月の独り言
最近 大人がちょっとのことでも「怖~い」、「怖いね~」という言葉を口にします。
私が子どものころは(今でも)あまり「怖い」という言葉は口にしません。
人に弱みを見せなかったものです。
しかし、自分がその場で体験し、他の人を見ていると、最近の使われ方に、もう一つの意味があるのに気が付きました。
それは「怖い」と言った人は被害者になれる。のですね。
「あなたがそんなことをしたり、言ったりすると、私は怖いじゃない」と、相手のせいにできるのです。
転んで怪我をして、血が出て、その血がかさぶたになり、ポロっと剥がれ落ちたら、転ぶ前より強くなれるのに、転ぶ前に防衛している。
傷つきたくない、痛い経験をしたくない人が多くなっている世の中を感じました。
